Entries
『ホテル・ルワンダ』
- ジャンル : 映画
- スレッドテーマ : 映画★★★★★レビュー
>>『ホテル・ルワンダ』関連
原題:HOTEL RWANDA
ジャンル:社会派ドラマ
製作年度・国:2004年・南アフリカ=イギリス=イタリア
上映時間:122分
監督:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードル 、ソフィー・オコネドー 、ホアキン・フェニックス 、ニック・ノルティ 、デズモンド・デュベ 、デヴィッド・オハラ
ルワンダ事件(100日で100万人が虐殺された)を背景に、愛する家族を守りたいという想いをきっかけに1200人もの命を救ったホテルマンの行動を描いた実録社会派映画。
フツ族とツチ族の間で続いていた内戦が終息、和平協定が結ばれようとしていた1994年、ルワンダの首都キガリ。外資系高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポールは、近くフツ族の民兵によるツチ族の虐殺が始まるという噂を耳にする。やがてフツ族大統領暗殺の報道がなされ、フツ族が武器を片手にツチ族を襲撃し始めた。フツ族のポールは、ツチ族の妻・タティアナと息子たち、そして隣人たちを守るため、ホテルに匿うのだが……。
【感想】
実話を元に描かれている作品なのでこんな風に言っていいのか分かりませんが、久しぶりに良い映画を観た感触です

主人公のポールが愛する家族を守るためだった行った行動が、結果的に1200人の人々を救うことになったという人間味溢れる人物像にも好感が持てるし、演じたドン・チードルの絶望と恐怖に押し殺されそうになりながらもホテルの支配人として平静を装い、機転を効かせて対応していく体当たりの演技が本当に良かった

でも、リヴァー・フェニックスのファンとしては、やっぱりちょっとしか出演していなくとも弟ホアキン・フェニックスの演技とセリフに魅了されます。
彼の数少ない出演シーンとセリフからは無関心ということがどれほど恐ろしいことなのか、恥ずかしい事なのか、私たちが後悔と反省をしなくてはいけないことを示唆しているのではないでしょうか。
今回も”俳優ホアキン・フェニックス”の存在感をみせつけられちゃったな〜

天国のリヴァーもきっと喜んでいるよ

オススメ度:





2件のコメント
[C4] せつらさんへ♪
- 2007-12-05
- 編集
[C3] 初めまして
もみようと思ってました。
時は同じくして違う場所のお話ということで「涙」とリンクする
場面も見受けられて
悲しくなりました。
どうして同じルワンダ人どうしで殺し合わなければならないのか
民族紛争の不条理さと無意味さが痛感させられますね
主演のドン・チードルさん素晴らしかった彼は昔から演技力を
評価していたので今だにオスカーを受賞できていないのが不思議です。
- 2007-11-24
- 編集
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://piyolog12.blog91.fc2.com/tb.php/399-0d0f31a4
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)






コメントありがとうございます(^−^)
悲しい話ですけど、よくできた映画でしたよね。
ドン・チードルの演技も本当によかったですね(*^_^*)
「ルワンダの涙」はまだ観ていないので、近いうちに観たいと思ってます!